ヲタク女子大生★抗争戦記

女子大生がボバ・フェットになったりDIYしたり

★軍師官兵衛最終回「乱世ここに終わる」レビュー

やっぱり一週空けたのは良くなかったな、なんか最終回なのに冷めてしまった

だからといって時間をずらすと見損ねたりするからなぁ・・・
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   _ (m) _ピコーン
      |ミ|
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    (・∀・∩
    (つ  丿
    ⊂_ ノ
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選挙なくせばいいんじゃね!?

 

 

 

【今回のポイント】

関ヶ原キタ━(゚∀゚)━!

・!?!?Σ(゚д゚lll)オープニングに大野治長の名前あったぞ!?

・家康の短気っぷりが忠実に描かれてて◎

・小早川の陣に大筒ktkr無双2でこれを防ぐために関ヶ原マラソンしたのを思い出す

・大谷は!?大谷の最期は!?関ヶ原もう終わり?(´;Д;`)

・なんか第一話のときは岡田准一、ティーンエイジャーの役にしては老けて見えるなって思ったけど今となっては老人にしては肌キレイやなって感じw

・ナレーション「関ヶ原の戦はわずか一日で終わっていた」本当早すぎだ

・茶々、三成を庇おうとして家康に威圧される。こんな茶々の顔初めて見たよ

・長政、三成に陣羽織をかける

・三成「我が思い、如水殿だけは分かってくれよう」ならもっとお互いの繋がりを強調した演出をしてくれ、あれじゃ三成がただただ意地悪してるようにしか見えん

・小西のエピカットかよー!?

・7カ国占領→放棄ってマジ何のためにって感じやな~

・官兵衛「その時お前の左手は何をしておった」又兵衛の説明いらねーwwwあえて明確な意図を伏せたほうが面白いのに、随分バカ向けに作ってるな

・たまには悪役じゃない家康が見たい、江戸時代にヒーロー視された反動か?

・三成「天下を争うことができたこと、本望でございました」こいつただの中間管理職じゃなかったのか!?

・家康の目指す天下→「わしが死んでも争いが起こらぬ天下」言い得て妙やね、結局これができなかったから信長も秀吉も長続きしなかった

・長政の息子誕生★

・清正、正則が家康についたことを後悔するシーンいるか?

・ねね「頼りになるのは城ではなく人だというのに」お前は武田信玄か!

・官兵衛「わしには善助がいた、わしと善助はいつも心が一つだった。お主にもそういう者がいるはず」=又兵衛?オチを知ってると複雑

・善助「いやだ、お別れなどしたくありませぬ(つд⊂)」善助きゃわたん♥

・この感動シーンをあえて死の床でしないのは己の死期さえも把握する軍師ならではですね

・官兵衛と長政がしっかり和解して安心した!又兵衛とか後々のこと考えるとこの二人の関係修復は心強い

・私もボケずに死にたい!

・官兵衛「お前が妻でよかった」いい言葉だけど信長も濃姫に同じようなこと言ってたな、もう少しバリエーションが欲しかったです

・布団の上で体起こしたまま前に俯いて臨終、珍しい死に方でしたな

・おおおお夏の陣もやってくれるの!!!

・又兵衛に話しかけたの誰だろう?

・又兵衛の死を長政に報告したの一成?父親(有岡城の牢番)に人を見抜く力があったおかげで名を残せたね

・助命嘆願成らずって報告したの治長!?治長なのか!?OPにいたからどれだけ出るかと思いきやこれだけ!?じゃあなんで名前出したの?!

・個人的に最後の官兵衛の幻影は若いバージョンの方が感動したわ、高松城くらい

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いやぁ、長かったような短かったような・・・

今読み返してみたら第一話のレビューでは毎回恒例【今回のポイント】が4つだけ、文字数は700字ちょっとwww少ない!

長期間に渡って同じネタで書き続けたことで私のブログスキルも多少は上がったんじゃないかと期待しますΣ(ノ≧ڡ≦)てへぺろ

 

 

一週空いたせいで「あぁ、そうだもう関ヶ原始まってたっけ」って感じの導入

その間官兵衛は九州でやりたい放題やっていたわけですが、彼の誤算は関ヶ原の戦いの終わりが早すぎたこと。いや、天下の誰もが予想してなかったに違いない。

両軍は兵数だけならほぼ互角(士気には差があったけど)、大規模な軍がぶつかれば少なくとも2日はかかります。2日目は1日目が終わった時に優勢だった方に移籍が集中して勢いづいてそのまま決まるってパターンが多いですが不利な方が2日目を耐えれば何日もだらだら続くパターンに突入って感じ。仮に片方が押されたとしても主力は近くの味方の城に退却して篭城戦に突入するものですよね。2つの軍がぶつかって白兵戦だけで決着がつくなんて物語の中だけですよ。

しかしそれが現実に起こってしまったから関ヶ原の戦いは面白いんですがね。

簡単に両軍の配置が分かる画像を↓

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中央上が長政ですよw

 

そんなこんなで表向きには徳川に味方して九州の西軍側の諸将を撃破してました★ってことにしましたが、じゃあ吉弘統幸の死はなんだったのか・・・って感じですね?その前に前フリなしで急に出てきた吉弘統幸の存在はなんだったのかが疑問ですが。

まぁ西というだけあって西軍だらけの九州で東軍についた黒田は危うかったでしょうから「やられる前にやる」という乱暴な正当防衛と言えなくもない・・・かな?

 

そして安定の大谷吉継はカット・・・まぁ2、3話前からチラチラ出てただけだもんなぁ。でも斬首前に三成が小早川を精神的に半殺しにするシーンは見たかったw

あ、ちなみに長政が捕縛されてる三成に陣羽織を着せるのは史実ですよ、ドラマ上の演出ではないです。大河ドラマ功名が辻」で主人公山内一豊が同じことをしたので勘違いされてる方多いですが(^^;子飼いの中で清正でも正則でもなく長政がやったというのは、やっぱり慈悲を重んじるキリシタンだったから?

キリシタンといえば前も言ったかもしれませんが、斬首のとき小西行長が同じキリシタンとして長政に秘蹟を頼みましたが家康に禁じられていたので長政はおろかバテレンの司祭さえも近づけなかったとか。結局秘蹟を受けられたのは死後だそうです。

1914年の禁教令で大規模にキリシタンが弾圧されて追放されたので長政も棄教して取り締まる側にならざる負えませんでしたものねぇ。ん?そう考えるとラストシーンで光の後ろに十字架があるのはまずいんじゃないか?

 

 

そしてわたし的に今回のハイライトは大阪夏の陣

オープニングに大野治長の名前があったので驚きましたが本編では紹介の文字さえ無し、「助命嘆願は成りませんでした」と無能を晒す男が状況的に治長だと思われ。でもちょっとでも出たのは数ヶ月口を酸っぱくして大野治長の存在を訴え続けた私へのNHKからのご褒美ということにしておこうw

ただ茶々の最期で「太閤殿下が待っておられる」というセリフがありましたが、茶々がこんなこと言うか?なんかこれまで彼女が作ってきた秀吉を手玉に取る悪女のイメージが一瞬で安っぽくなった気がするのですが。家臣や侍女の前だとしても死に際に取り繕えるものでしょうか?二階堂ふみの茶々には最期なんだしなんかとんでもない本音でも漏らして伝説を作って欲しかったなぁ。

正月スペシャルのおんな太閤記では落城シーンで半狂乱の茶々(吹石一恵だったと思う)を「御免」と言って正面から抱きながら刺す治長が印象的でした、あれも近いうちに借りてきたらレビューしたいです。

 

 

軍師官兵衛の最終回、いかがだったでしょうか?個人的には今までの前フリやらキャラクターを生かしきれてないありきたりな感動シーンばかりの無難なEDでしたが、台無し、ということはなかったし変なことにならなかっただけ良しとしましょうか。

 

総合的に見れば「軍師官兵衛」は悪くない大河だったと思います。

ブログ内で散々文句や不平を無責任に並べていましたが、だからといって「来週から見るのやめよう」とはならなかったし、3週に一度くらいの割合でかなり面白かったし。細かく文句言うのはそれだけ真剣に見れるドラマだという証拠だしね。

新選組!」や「風林火山」なんかOPのかっこよさもあいまって未だにニコ動でMAD作られてますが、「軍師官兵衛」は後世どう評価されるでしょうね?

 

今は終わったばかりで冷静な評価がくだせませんが、後々書き損ねた6話分のレビューとともにまとめページを作りたいと思っています。

何はともあれ岡田さん、スタッフのみなさん、そして1年頑張った私(ーー;)お疲れ様でした!

 

 

 

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