ヲタク女子大生★抗争戦記

女子大生がボバ・フェットになったりDIYしたり

★スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ(映画)レビュー

突然ですが今日からクローンウォーズの感想を書いていきます。クローンウォーズとは、スターウォーズEp2とEp3の間の共和国軍と分離主義勢力の戦いを描いたスピンオフCGアニメになります。ちなみに2Dアニメの方との繋がりはありません。

 

 

組長は何年か前に視聴済みだったんですが、最近あるものを見て無性に見直したくなっちゃいました!あるものとはこちら、まぁ見てみろ↓

 

 

スターウォーズ

バトルフロントⅡのトレーラー!!!

 

クローントルーパーやB1ドロイドが並んでるのを見たら急激にクローンウォーズ見たくなっちゃったんですw

ちなみに組長は地味にバトルフロントはプレイ済なんですが、マルチプレイヤーは怖くてできないしオフラインはモードも使えるキャラも少なくてほぼ手つかず状態(;´・ω・)そもそもFPSド下手だしなぁ。弟と2画面でスカーミッシュするくらい。でもこの動画見たらまた性懲りもなくやりたくなっちゃいました。今度はプリークェルトリロジーのやフォースの覚醒も舞台になるみたいじゃないですか!モール卿でプレイできるとか嬉しすぎる(*'▽')

 

 

 

バトルフロントの話はまた機会があれば書きます。

とにかくこの動画をきっかけにまたクローンウォーズを見始めたわけです。で、せっかくだし感想書いていこうかな、なんて。組長が持っているのは

シーズン1-5コンプリート

Blu-ray14枚セット

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定価20000円ですが密林で新品15000円くらいでした。DVDなら1万円くらいでありますが、ディスク22枚は邪魔だし4、5話ごとにディスク入れ替えるのは面倒なので奮発してBlu-ray。せっかく手持ちのコンプリートサーガもBlu-rayだしね。

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あ、ご購入をお考えの方!このアニメはたいして画像の綺麗さは関係ないので以上の難点が気にならなければDVDで十分だと思いますよ!

 

 

 

ということで今日は手始めに映画版の感想を書きたいと思います。

スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ [Blu-ray]

こちらは上記のテレビシーズの導入に位置する98分の映画です。見どころとしてはアニメシリーズオリジナルキャラクターのアソーカ・タノやドゥークー伯爵の弟子アサージ・ヴェントレスが初登場すること。またキャプテン・レックス(表紙のクローン兵です)など映画ではオーダー66まで基本空気だったクローントルーパーたちがクローズアップされてるのも魅力です。

特に組長は『クローンの攻撃』のときからクローン大好きなのでとても嬉しかった。未視聴の方もこれを見ればクローンがもっと好きになりますよ!

 

ただしデフォルメされたオール3DCGのカクカクアニメなので、慣れるまで大変かも。人物はともかく組長はヨーダに慣れるまでに時間がかかりました。そのうち気にならなくなるのでどうか食わず嫌いしないでね!

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ちなみに本編からはアンソニー・ダニエルズC-3PO)、サミュエル・L・ジャクソン(メイス・ウィンドゥ)、クリストファー・リー(ドゥークー伯爵)が声優として参加しています。(残念ながらジャクソンとリーはテレビ版には出てません)逆にそれだけかい!って感じですがね。アンソニーが出るのはもはや当たり前感があるし、アナキンやオビ・ワンはまだしもヨーダ役のフランク・オズくらいは確保できなかったんかw

 

 

それはさておき、早速本編へ。

 

A long time ago in a galaxy far,

far away....

 

A galaxy divided! Striking swiftly after the Battle of Geonosis, Count Dooku's droid army has seized control of the major hyperspace lanes, separating the Republic from the majority of its clone army. With few clones available, the Jedi generals cannot gain a foothold on the Outer Rim as more and more planets choose to join Dooku's Separatists. While the Jedi are occupied fighting a war, no one is left to keep the peace. Chaos and crime spread, and the innocent become victims in a lawless galaxy. Crime lord Jabba the Hutt's son has been kidnapped by a rival band of pirates. Desperate to save his son, Jabba puts out a call for help—a call the Jedi are cautious to answer....

 

銀河は分断された。ジオノーシスの戦いのあと、ドゥークー伯爵のドロイド軍は驚くべき速さで主要なハイパースペース航路を支配。クローン軍主力との分断に成功した。兵力を失ったジェダイの将軍たちは銀河外縁部での拠点確保に失敗。多くの星がドゥークーの分離主義派に加わっていった。ジェダイたちは戦いに明け暮れ、治安を維持する者は誰もいなくなった。混乱と犯罪が蔓延、無法化した銀河で罪もない人々が犠牲となった。そんな中、犯罪王ジャバ・ザ・ハットの息子が宇宙海賊に誘拐された。息子の身を案じるジャバは、切羽詰まってジェダイに助けを求めたがそれにどう応じたものか、ジェダイは慎重だった....

 

 

 

クローンウォーズでは冒頭のロールの代わりにカルリジアン男爵若本さんの声でナレーションが入ります。なれると何でもないのですが最初の方はシュールで笑えますw

あと配給がまさかのワーナーブラザーズなので21世紀Foxのファンファーレはありません。けっこう違和感ありますwでもルーカスフィルムのロゴを表示してるバックで無数のクローン兵の無線が聞こえる演出がすごくかっこよくて切ないです。みんな同じ声ってのがね。。。

 

 

 

簡単に話を説明するとジャバ・ザ・ハットの息子が誘拐されて、その探索に都合よくアナキンとオビ・ワンが選ばれるわけです。

冒頭30分はアナキンたちによる惑星クリストフシスでのドロイド軍との戦いです。

ここでアナキンはクローンウォーズオリジナルキャラクターのパダワン、アソーカ・タノと出会います。ここで彼女のプロフィールを。

 

アソーカ・タノ

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種族:トグルータ

出身:惑星シリ

生年:36BBY

性別:女性

身長:161cm

体重:54kg

 

生まれが36BBYで、キャッシークの戦いが22BBYなのでこの時点で14歳ほどの少女です(トグルータの成長スピードは知りませんけど)。彼女はアナキンのパダワンとなるためヨーダに派遣されてきました。しかしアナキンは弟子を取ることを断固拒否!理由は足手まといになるしアソーカが生意気だったから(自分のことは棚に上げるアナキンw)。確かにアソーカは会って間もないアナキンのことをスカピョン(Skyguy)と呼ぶくらい生意気だし、敵を軽んじる癖があり、ジェダイとしてはまだまだ軽薄です。ライトセーバーの腕やフォースには申し分ないので主に精神的な面が未熟というか、粗削りなんです。あまりにも態度が失礼なのでアナキンはキャプテン・レックスに礼儀を教えてやれ、と相手を押し付けてしまいます。傍で笑ってたばっかりにとんだとばっちりを食うレックス。

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実はこの二人も後々(反乱者たち)のことを考えると運命の出会い(?)ですね。ついでにレックスも紹介します。

 

CT-7567 ”レックス”

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種族:人間(クローン)

出身:カミーノ

生年:32BBY

性別:男性

身長:183cm

 

エリート部隊、501大隊所属のトラント・カンパニー指揮官。アナキンに付き従っているせいか他のクローンよりも精神力が強く発想力が豊かで勇敢。基本のファイトスタイルがクローンのホスト、ジャンゴ・フェットとおなじ二丁拳銃というのも特徴的ですね。

クローンウォーズに出てくるトルーパーは1人につき登場回数がだいたい1~3回ほどなんですが、彼はアナキンの片腕的存在なので、アナキンが出る話ならだいたい出てきます。アナキンとアソーカの頼れる部下であり戦友です。今回初対面のアソーカとレックスはすぐに任務遂行中以外はファーストネームで呼び合うくらい仲良しになります。

 

 

 

まぁクリストフシスでの戦いを経てアナキンとアソーカの間には絆が生まれ、アナキンは弟子を取ることを正式に承諾します。最終的に彼女の存在がアナキンのダークサイド転落に一因した面があるので、手放しにはめでたいとは言えませんがなにはともあれ、です。クローンウォーズの面白いところは、敗北や絶望で終わることがもう分かってる上での話ってところですよね。見えてる地雷、と言いますか・・・

 

新生師弟組はジャバの息子探しへ、オビ・ワンはジャバとの交渉に向かいます。

地味にオビ・ワン、二度目のタトゥイーンです。

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ここで物語のネタバレですが、もちろん誘拐犯はドゥークー伯爵です。

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目的はジャバの支配するアウター・リムのハイパースペース航路。子供の誘拐をジェダイのせいにして、恩を売るもよし。子供を殺してジャバにジェダイを憎ませるもよし。とにかくジャバの勢力を分離主義勢力側につければなんでも良しなわけです。

ジャバもずいぶん稚拙な手に引っ掛かるもんですなww

逆に共和国側からすると、この罠はアウター・リムに兵站線を伸ばすチャンスでもあるわけだ。

 

 

偵察部隊がつきとめた子供の隠し場所、惑星テスに向かったアナキンとアソーカと501大隊。そこでドゥークーの弟子、アサージ・ヴェントレスと戦闘になったりしますが、なんとか子供を奪還。敵の船を奪ってまっすぐタトゥイーンに向かいます。

ちなみにその子供、ロッタ・ザ・ハットはまだ赤ちゃんで抱っこできる程度の大きさです。アソーカはかわいいと言いますが、CGもあいまって普通にかわいくないですwww

 

タトゥイーンでアナキンたちを待ち受けていたのはドゥークー伯爵。ジェダイに子供返されちゃ計画台無しですからね。分離主義勢力が子供を誘拐したってのもばれちゃうし。

 

 

一方コルサントではパドメ・アミダラジャバの叔父、ズィロとの交渉を試みます。そこでパドメはズィロがジャバを陥れるためににドゥークと組んで一連の事件を仕組んでいたことを知り、捕らわれてしまいます。さすがのヒロイン。でもパドメは通信機で応援を頼み、C-3POがトルーパーを連れてきてくれます。

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CGアニメでもパドメの美しさは健在です(´▽`*)

ラストはアナキンとアソーカが子供を返したのにジャバに殺されそうになったところをパドメがズィロとドゥークーの企みを通信で説明してくれたおかげで丸く収まります。

そして新生師弟はヨーダとオビ・ワンに迎えに来てもらい、共和国軍はアウター・リムに航路を確保できて大団円・・・というかアニメに続く、という感じ。

しかしヨーダといいドゥークーといい皆タトゥイーンに来すぎじゃない?Ep4でルークが銀河の一番端とか言ってた割にはww

このあとアナキンはお母さんの墓参りかたがたラーズ農場に寄ったんでしょうかね?だってそうじゃなきゃさ、新たなる希望でオーウェン叔父さんがアナキンのこと結構知ってたこじつけが成立しないじゃん?w

 

 

 

正直に言いますと、この映画版よりもアニメシリーズの方が面白いです。なんかジャバ・ザ・ハットが旧3部作ファン取り込むために無理矢理出された感あるし。組長にとってはボバのいないジャバ宮殿なんて別に嬉しくもなんともないですからねwまぁルークが立った場所にアナキンも立ったのか、という感動はありましたが。

 

更に言ってしまうと別にこれを見なくてもテレビ版で別段困りません。普通にこの事件の前の時系列の話もありますしね。ただオリジナルキャラクターたちの初舞台なので、見ておくとアナキンとアソーカやレックスの関係や雰囲気が分かりやすくなるかも。先にテレビ版見てたら今作は過去話として見ればいいでしょう。

 

 

ちなみに第29回(2009年度)ゴールデン・ラズベリー賞ノミネート作品ですwwゴールデンラズベリー賞、別名ラジー賞とはアカデミー賞授賞式の前夜に最低の映画や俳優、監督を選んで表彰する、非常に不名誉な賞でございww

今作は最低リメイク・続編・盗作賞にノミネートされましたが、残念ながら(笑)受賞は逃しました。でも受賞作品を見れば納得ですw個人的にはスピードレーサーマッハGoGoGoのハリウッド版)もかなり有力だったと思うけどね。(これ見て興味持った人、見ないほうがいいですよ!w)

 

 

 

なんだか無駄に長いし見てほしいのか見てほしくないのか分からない感想になってしましましたが(そもそも感想か?)・・・クローン戦争は映画を見ただけではわかりづらいし、クローン兵の描写も不十分なのでゲームのパッチとか、追加ディスクだと思って見てもらえばいいと思います。

スターウォーズ好きはにやりとできる小ネタも満載ですし、クローンウォーズを見てからシスの復讐見るとまた新鮮な感じがしてお得ですよ!

 

 

 

ではこの辺で、次回からはテレビ版の感想を書いていきますのでよろしくお願いします!

【次回】