ヲタク女子大生★抗争戦記

女子大生がボバ・フェットになったりDIYしたり

【CW感想】シーズン1第5話「ルーキーたち」【クローン回】

"ROOKIES"

 (ルーキーたち)

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"The best confidence builder is experience."

「経験こそが最良の自信を生む」

 

Clone forces rally! As the war escalates in the Outer Rim, the Jedi Knights are spread thinly across the galaxy. Many new clones are rushed into service to support their Jedi generals. Unfortunately, because of the relentless demands of battle, many young clones must join the struggle before their intensive training has been completed. These clones, manning a vital network of tracking stations, are all that stand between the Republic and invasion...

 

クローン軍団集結!アウター・リムでの戦いの激化につれ、ジェダイ・ナイトたちは銀河全域に散らばり、大勢のクローン新兵がジェダイ将軍の指揮下に加わっていた。しかし、絶え間なく続く過酷な戦いは、十分な訓練を受けていない若いクローン兵士たちを戦場へと駆り立てた。彼ら若年兵の多くは共和国と侵略者が対峙する最前線の基地に配置されたのだった・・・

 

 

 

 

セイバー戦、軍団戦、ファイター戦抜きの完全クローン回なのでちょっと地味だけどクローン好きにはたまらないお話です。しかも私の大好きなキャプテン・レックス大活躍です!

 

 

 今回登場するクローンは

へヴィ(CT-782)

エコー(CT-21-0408)

ファイブズ(CT-27-5555)

カタップ(CT-4040)

ドロイドヘイト(CT-00-2010)

オナイナー軍曹(CT-19-7409)

CT-327(愛称不明)

そして我らがコマンダー・コーディ(CC-2224)

キャプテン・レックス(CT-7567)

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簡単に説明すると、前者7人のトルーパーはクローンを製造していいるカミーノ近くの星域に位置するリシ・ステーションに詰めています。リシ・ムーンといえばEp2クローンの攻撃でデクスターがオビ・ワンにカミーノの場所を教えるときに言ってた星だっけ。そこにグリーヴァス将軍の命令でカミーノ攻撃のためドロイド軍が潜入し、ステーションを占領する。そこに視察にやってきたコーディとレックスが合流し、基地奪還を試みる、という感じのストーリー。(しかしたかだか視察にコマンダーとキャプテンが行くか?せめてどっちかじゃね?)

 

 

見どころとしては下っ端クローンの日常

新兵とベテラン兵の違いを見られるところ。

真面目で忠実な性質に遺伝子的には作られているとはいえ、性格は様々なクローンたち。休憩中でも服務規約を勉強する奴もいればラジオ聞いたり腕相撲して遊ぶ奴もいる。こういうところが好きです。

 

残念ながら最初の襲撃でドロイドヘイト、オナイナー軍曹、CT-327はの3名は殉職。またカタップがステーション脱出後リシ・イールという野生の怪物(巨大うなぎ)に食べられてしまいます。

でも彼らが特別弛んでたから敵の占領を許したわけではないと思います。彼らは実戦経験のない少数の新兵だし、敵はいつもの雑魚バトルドロイドではなくドロイド・コマンダー数体だったし。

 

 

今回初登場するドロイド・コマンダー

いつもの雑魚敵、愛すべきB-1バトルドロイドの進化型にあたります。個人的に好きなデザインです。

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B1に比べ頭がよく高速で動き、装甲は被弾にある程度耐え、ブラスターだけでなくナイフやスタンガンも使えて、構えも特殊部隊風です。さらに擬声能力がありクローンのアーマーを着て変装することもできる!でもさすがに高性能なため価格も高価で大量生産には至らなかったらしい。映画でも見たかった!

 

 

そんなドロイドもいいですが、今回はやっぱりクローン回。我らがレックスの活躍について語ろう・・・と思ったのですが、今回はせっかく初登場のコマンダー・コーディを紹介します。

 

CC-2224"コーディ"

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身長とかのデータはレックスと同じなのでそちらを参照。ちなみに年齢もタメです。

 

コーディといえば数少ない映画で顔出ししたクローンですね。セリフも(クローンにしては)かなりありましたし、オビ・ワンと会話してるだけでも存在感ありましたよね。特にオーダー66で直前まで親しげに話してたオビ・ワンを撃ち落とすシーンは悲しかった!

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彼はオビ・ワンの指揮下にある第7スカイ・コープスコマンダー、実戦では第7スカイ・コープス所属の第212アタック・バタリオン(さらにその中のゴースト中隊)を指揮することが多かったみたい。ウータパウでオビ・ワンの救援に駆けつけたのも第212アタック・バタリオンでした。一時期戦線を離れARCトルーパーの追加訓練を受けています。これはクローンの中でも個性の強い独立思考力を持った数百人のトルーパーを選抜してエリートコマンダーに鍛える特別訓練。オッド・ボールことコマンダーダヴィジャンもこの訓練を経てコマンダーになりました(Ep3冒頭でファイター撃ち落とされてたトルーパーです。「ケツにつかれた!」というセリフが印象的)

上官であるオビ・ワンがアナキンと行動することが多い影響で、自然と501大隊との共同作戦が多く、ャプテン・レックスは親友。今回も仲良く2人で視察に来てます。

外見はいじっていません。髪も染めてないし入れ墨もなし。左のこめかみあたりに傷があるのが特徴。映画の方が先に登場してるせいでしょう。この話ではフェーズ1ですが映画ではフェーズ2、アーマーのペイントや左肩のアンテナなど結構変わってます。

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 そんなコーディなんですが、レックスに比べるとあまり活躍の場面がないように見えるんだが。レックスの見せ場は、トルーパーに化けたドロイドの額を即座に撃ち抜いたり、カタップを食った巨大ウナギの目を的確に撃ち抜いたりと目白押しなのに、コーディの活躍場面は新入りたちに訓示を述べるシーンくらい?これは組長のレックス好きが高じてるだけ?もう少しコーディに活躍させてもいいんじゃない?

 

でもコーディは目立つ行動しないからこそコマンダーなのかもと思ったり。アナキンと行動を共にしてるせいか、レックスの戦いは結構直感的でトリッキー。例えばドロイドが変装したトルーパーを、まだ確証がないのに撃ったり、ドロイドの首をブラストドアの監視カメラにかざして開けさせたり(このシーンのレックスの”Roger, roger”で悶えました)。

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何千もの部下を従える身でこういう結果論的な行動は危険かも。コマンダーに必要なのは安定感とか正確さとかならコーディは一流でしょう。それでいてレックスやオビ・ワンなど親しい人とは冗談も言える柔軟さが魅力かな。

独立思考力でいえばレックスもかなりのものだけど特別訓練に選ばれなかったのは個性が強すぎorアナキンと組む前はここまで自由じゃなかったのかな?w

 

 

ここで閑話、巨大ウナギを一瞬で倒した腕前にあっけにとられる新兵たちをレックスはshiney(ピカピカ組)と呼びます。ぴかぴかの一年生という言い回しと同じか。このとき、レックスは手についた巨大ウナギの青い血をエコーのピカピカアーマーにつけます。(かっこよく手型で残ったからいいけど、汚く付いたり潔癖症の奴だったら嫌だろうなw)

エコーはこれからも何度か登場するトルーパーで、トレードマークはこのときレックスにつけられた右胸の青い手形になります、覚えておこう!

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それと突入時のレックスとヘヴィのやりとりも個人的に好きだったので紹介。

 

Hevy: "Premission to take point, sir?"

「先に突っ込ませてください」

Rex: "I always first, kid."

「先頭は俺と決まっている」

 

やっぱりアナキンの副官はレックスしかいないね!でも先陣を切りたいならやっぱりコマンダー向きじゃないかもな。願わくばKid(坊や)も訳してほしかった(>_<)

Take pointで先駆けという意味だそう。

 

 

休題、結局はコマンダー・ドロイドから基地を奪還するも、増援(今度はB-1のみ)が送られてくる。無線の修理には時間がかかるため基地の防衛は不可能だと判断し、基地ごと爆破することで艦隊に異常を知らせる作戦に切り替えます。

管制室に爆薬を仕掛け遠隔で起爆しようとするが起爆装置が故障、皆を先に行かせたヘヴィが一人残ってハチの巣になりながら手動で起爆するという決着。

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ヘヴィは犠牲になったのだ・・・

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リシ・ステーションが爆発したことで艦隊も異常に気付き、グリーヴァス将軍のカミーノ襲撃作戦は頓挫。ラストでエコーとファイブズの二人が表彰と501大隊への勧誘を受けましたとさ。

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これまではジェダイ+トルーパーという話だったけど今回は初めてトルーパーだけで、それも新兵がことに当たるというお話し。むしろ絶対数的にジェダイのほうが少ないんだから実際にはこういう状況のほうが多かったろうよ。これからもちょいちょいこういう話が見たい!

 

この話で一番苦労したのは声優でしょうね。オリジナル版のディー・ベイカーも日本語版の金田明夫さんも大変だったでしょう。それぞれの個性は出さなきゃならんし、だからと言って変えすぎてもいけないし。

 

本当はね、今回出てきたエコーファイブズのプロフィールを紹介したかったんですが、彼らはこれからもちょいちょい出てくるので、詳しいことはまたその時に書きたいと思います。

 

 

次回はR2活躍回、お楽しみに!

【次回】

【前回】