ヲタク女子大生★抗争戦記

女子大生がボバ・フェットになったりDIYしたり

【CW感想】シーズン1第6話「消えたドロイド」【R2-D2大活躍】

"DOWNFALL OF A DROID"

(消えたドロイド)

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"Trust in your friends, and they'll have reason to trust in you."

「友を信じれば、自分も信じられる」

 

After suffering a series of disastrous defeats at the hands of General Grievous, theRepublic's foothold in the Outer Rim is in jeopardy.

Commissioned to protect the strategic world of Bothawui, Anakin Skywalker and his weary battle group are all that stands between the system and domination by the droid army....

 

グリーヴァス将軍によって一連の手痛い敗北を喫した共和国軍は、アウター・リムでの足場を失う危機に直面していた。

惑星ボサウイで戦略拠点の防衛に当たるアナキン・スカイウォーカーと部下のクローンたちは、この星系とドロイド軍の支配領域の間で疲労がピークに達していた・・・

 

 

全2回にわたるR2-D2迷子篇前半です。

R2-D2好きにはたまらない2話です!

 

Ep3シスの復讐冒頭のR2単独の冒険を拡張した感じ。クローンウォーズはこういうののんびりやってくれるの嬉しいですよね、のちのち金色の相棒と二人で冒険する話も見れますよ(#^^#)

 

 

 

冒頭は艦隊戦。宇宙の背景って基本同じだから変化をつけるの大変そうですよね。普段はファイター戦に興奮する性質ではないんだけど、このボウサイの戦いは面白かった

 

ボウサイは周囲を小惑星帯に囲まれた星なんですが(土星みたいな感じ)、グリーヴァスはあえて小惑星のなかを突っ切って敵艦隊より有利な位置に付こうとします。宇宙での戦いで有利な位置?って一瞬思ったけど、将軍によれば小惑星に囲まれているため背後からの攻撃を気にせずシールドを前面に集中して敵戦艦にあたれる、とのこと。

 

この小惑星を艦隊が進む描写は帝国の逆襲でミレニアム・ファルコンを追跡するデストロイヤーのシーンのオマージュですね。あのシーン、普通に小惑星に激突されて大破してるやついて草生えますwww

でもそれを読んでいたアナキンはなんと小惑星の裏にAT-TE(AT-ATの前身である4つ足の戦車)を隠しておいて、通過した後の敵艦の背後を撃ちます

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先述した通りグリーヴァスはシールドを前面に集中しているので背後は無防備、あっという間に崩れました。

小惑星の裏にくっついて隠れるといえばやっぱり帝国の逆襲で敵の追撃から身を隠すミレニアム・ファルコン。このシーンは全体的に帝国の逆襲オマージュみたい。

 

 

まぁ艦隊戦の話はそれくらいにして。

今回の本題はR2の迷子。大破する戦艦からファイターで闘争するグリーヴァスを追撃する途中、アナキンのファイターは故障し墜落(?)してしまいます。

アナキンはレックスに回収され、本艦のベッドで目を覚ましますが、R2は行方不明。代わりを送るというオビ・ワンにアナキンはR2を探しに行くと啖呵を切ります。R2が友人だから、というのもありますが、R2の中には作戦要綱や基地の位置といった戦略情報がそのまま入っており、敵の手に渡ると非常にまずいのです。本来は作戦ごとにドロイドのメモリーは消去する決まりだったみたいですがw

そんな都合のよい建前のおかげでアナキンはR2を探しに出かけます。R2のかわりに送られてきたアストロメクR3-S6も一緒です。

 

アナキンは戦争の残骸を収集し売却している廃品業者の船に目をつけ、乗り込む。廃品業者ガー・ナックトトランドージャンです。

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でっぷりした体系のうえ顔に傷があるのでわかりづらいですが、帝国の逆襲に登場した賞金稼ぎボスクと同じ種族です。

スター・ウォーズ ブラックシリーズ 6インチフィギュア ボスク 全長 6インチ 塗装済み 可動フィギュア

彼にもけっこうバックストーリーがあるんですが・・・特に面白くないのでカットww

 

 

今日はR2-D2を紹介なにを今更wと思うかもしれませんが案外彼について知らないこともあるかもしれませんよ?私も改めて調べてみて結構驚きました。

 

R2-D2

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身長:96cm

体重:32kg(意外と軽い!)

型式:R2シリーズ・アストロメクドロイド

性別:男性プログラム

製造:インダストリアル・オートマトン

製造年:33BBY

 

 

Rシリーズで有名なインダストリアル・オートマトン、かなり老舗のドロイドメーカーで創業は銀河帝国成立の約850年前ドロイド産業の大手としてライバル、サイボット・ギャラクティカと並んでビッグ2と呼ばれています。ちなみにこのサイボット・ギャラクティカ社はC-3POの(部品の)製造元でもあります。

出身地がライバル同士なんていかにも彼ららしいw

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会社のロゴもどことなく二人を意識してますな。

 

【インダストリアル・オートマン社】

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【サイボット・ギャラクティカ社】

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特徴として主人に忠実ではあるが、自分の意見が正しいと思えばそちらを優先させるという完全な独立思考を持っています。また嘘をつけるというのも最大の能力wジェダイの帰還で3POが言っていたようにドロイドは嘘をつきません。ただしできないというわけではなく、嘘を覚えたドロイドはリセットされるのが常なんだそう。

R2の独立思考と嘘とふてぶてしさ(笑)は長期間にわたってメモリーを消去しなかった結果なのだそう。つまりメモリーを消去しちゃうとWALL-Eのラストみたいになっちゃうの!?(´;ω;`)

確かに3POってシスの復讐と新たなる希望では結構キャラ変わってるよねw

 

 R2がアナキンのものとなった経緯。ノベライズによればアナキンとパドメが結婚の贈り物としてR2と3POを贈りあったそうです。個人的にはこの2体のドロイドはアナキンとパドメの結婚指輪のようなものかな、と考えています。(ちなみに組長はドロイドモチーフの婚約指輪を選んでくれるような人と結婚したいですorz)

 

そうだとすれば今回のR2迷子騒ぎにアナキンが狼狽するのもわかります。大切な友人であり共和国の機密を満載しているうえに結婚指輪失くしたとなればもうパニックですよww

 

 

最後にR2の年齢ですが、面白いのでまとめてみました。3POは32BBY生まれなのでR2はひとつ年上なんですね。

BBY/ABY

出来事

年齢

33

製造

0歳

32

アナキン、3POと出会う

1歳

19

銀河帝国成立

19歳

0

ルークと出会う

33歳

4

エンドアの戦い

38歳

34

フォースの覚醒

68歳

 ※BBY0年とABY0年がそれぞれ1年としてカウントされているのでこういう計算になってますがもしかしたら間違ってるかも(;'∀')

 

もちろんドロイドの肉体年齢は精神年齢じゃないですけど、理屈上結構いい歳ってのが笑えますなw

 

 

エピソードに戻ります。

結局R2は見つからず、アナキンはしぶしぶ回収船を後にしますが、船の奥から聞こえたかすかなBEEP音でR2がそこにいることを確信。アソーカはほかのアストロメクのBEEP音とどう違うんだと言いますが、逆にどうしてR2だとわからないのかと問いたいですねw

 

かくしてアナキンの確信の通りR2は業者に回収されており、しかも

リーヴァスに売り渡されることに。やばい!(>_<)

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というところで前半終了。

 

 

 

あまり話には関係ないのですが、なんだかアソーカとレックスが仲良しな回です。

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例えば前半の艦隊戦で、本艦で砲撃を指示するアソーカが、AT-TE隊を指揮するキャプテン・レックスに”Rex, old boy!”(レックスおじさん)と声をかけるシーン。Old Boyはかなり親しい間柄で使われる言葉で、おっさんの他にもヘイとかよう、という呼びかけの意味も含まれているんだそう。

またラストでアソーカとレックスがトワイライトでアナキンの救援に現れるシーンではウインクしながら”Hit it, Rex”となんだか親しげ(ちなみにこのシーン、レックスの類稀なる操縦術も見れて楽しい)。ほかにもアナキンのお見舞いのシーンや本艦ブリッジなどいつもよりツーショットが多かった。アソーカはクローンみんなと仲いいけどレックスは別格みたいですね。このコンビ好きです

 

 

 

次回、R2は無事帰ってこられるのか!?

・・・って言ってもあんまりハラハラドキドキできないねwww

 

【次回】

Coming soon

【前回】

【CW感想】シーズン1第5話「ルーキーたち」【クローン回】

"ROOKIES"

 (ルーキーたち)

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"The best confidence builder is experience."

「経験こそが最良の自信を生む」

 

Clone forces rally! As the war escalates in the Outer Rim, the Jedi Knights are spread thinly across the galaxy. Many new clones are rushed into service to support their Jedi generals. Unfortunately, because of the relentless demands of battle, many young clones must join the struggle before their intensive training has been completed. These clones, manning a vital network of tracking stations, are all that stand between the Republic and invasion...

 

クローン軍団集結!アウター・リムでの戦いの激化につれ、ジェダイ・ナイトたちは銀河全域に散らばり、大勢のクローン新兵がジェダイ将軍の指揮下に加わっていた。しかし、絶え間なく続く過酷な戦いは、十分な訓練を受けていない若いクローン兵士たちを戦場へと駆り立てた。彼ら若年兵の多くは共和国と侵略者が対峙する最前線の基地に配置されたのだった・・・

 

 

 

 

セイバー戦、軍団戦、ファイター戦抜きの完全クローン回なのでちょっと地味だけどクローン好きにはたまらないお話です。しかも私の大好きなキャプテン・レックス大活躍です!

 

 

 今回登場するクローンは

へヴィ(CT-782)

エコー(CT-21-0408)

ファイブズ(CT-27-5555)

カタップ(CT-4040)

ドロイドヘイト(CT-00-2010)

オナイナー軍曹(CT-19-7409)

CT-327(愛称不明)

そして我らがコマンダー・コーディ(CC-2224)

キャプテン・レックス(CT-7567)

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簡単に説明すると、前者7人のトルーパーはクローンを製造していいるカミーノ近くの星域に位置するリシ・ステーションに詰めています。リシ・ムーンといえばEp2クローンの攻撃でデクスターがオビ・ワンにカミーノの場所を教えるときに言ってた星だっけ。そこにグリーヴァス将軍の命令でカミーノ攻撃のためドロイド軍が潜入し、ステーションを占領する。そこに視察にやってきたコーディとレックスが合流し、基地奪還を試みる、という感じのストーリー。(しかしたかだか視察にコマンダーとキャプテンが行くか?せめてどっちかじゃね?)

 

 

見どころとしては下っ端クローンの日常

新兵とベテラン兵の違いを見られるところ。

真面目で忠実な性質に遺伝子的には作られているとはいえ、性格は様々なクローンたち。休憩中でも服務規約を勉強する奴もいればラジオ聞いたり腕相撲して遊ぶ奴もいる。こういうところが好きです。

 

残念ながら最初の襲撃でドロイドヘイト、オナイナー軍曹、CT-327はの3名は殉職。またカタップがステーション脱出後リシ・イールという野生の怪物(巨大うなぎ)に食べられてしまいます。

でも彼らが特別弛んでたから敵の占領を許したわけではないと思います。彼らは実戦経験のない少数の新兵だし、敵はいつもの雑魚バトルドロイドではなくドロイド・コマンダー数体だったし。

 

 

今回初登場するドロイド・コマンダー

いつもの雑魚敵、愛すべきB-1バトルドロイドの進化型にあたります。個人的に好きなデザインです。

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B1に比べ頭がよく高速で動き、装甲は被弾にある程度耐え、ブラスターだけでなくナイフやスタンガンも使えて、構えも特殊部隊風です。さらに擬声能力がありクローンのアーマーを着て変装することもできる!でもさすがに高性能なため価格も高価で大量生産には至らなかったらしい。映画でも見たかった!

 

 

そんなドロイドもいいですが、今回はやっぱりクローン回。我らがレックスの活躍について語ろう・・・と思ったのですが、今回はせっかく初登場のコマンダー・コーディを紹介します。

 

CC-2224"コーディ"

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身長とかのデータはレックスと同じなのでそちらを参照。ちなみに年齢もタメです。

 

コーディといえば数少ない映画で顔出ししたクローンですね。セリフも(クローンにしては)かなりありましたし、オビ・ワンと会話してるだけでも存在感ありましたよね。特にオーダー66で直前まで親しげに話してたオビ・ワンを撃ち落とすシーンは悲しかった!

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彼はオビ・ワンの指揮下にある第7スカイ・コープスコマンダー、実戦では第7スカイ・コープス所属の第212アタック・バタリオン(さらにその中のゴースト中隊)を指揮することが多かったみたい。ウータパウでオビ・ワンの救援に駆けつけたのも第212アタック・バタリオンでした。一時期戦線を離れARCトルーパーの追加訓練を受けています。これはクローンの中でも個性の強い独立思考力を持った数百人のトルーパーを選抜してエリートコマンダーに鍛える特別訓練。オッド・ボールことコマンダーダヴィジャンもこの訓練を経てコマンダーになりました(Ep3冒頭でファイター撃ち落とされてたトルーパーです。「ケツにつかれた!」というセリフが印象的)

上官であるオビ・ワンがアナキンと行動することが多い影響で、自然と501大隊との共同作戦が多く、ャプテン・レックスは親友。今回も仲良く2人で視察に来てます。

外見はいじっていません。髪も染めてないし入れ墨もなし。左のこめかみあたりに傷があるのが特徴。映画の方が先に登場してるせいでしょう。この話ではフェーズ1ですが映画ではフェーズ2、アーマーのペイントや左肩のアンテナなど結構変わってます。

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 そんなコーディなんですが、レックスに比べるとあまり活躍の場面がないように見えるんだが。レックスの見せ場は、トルーパーに化けたドロイドの額を即座に撃ち抜いたり、カタップを食った巨大ウナギの目を的確に撃ち抜いたりと目白押しなのに、コーディの活躍場面は新入りたちに訓示を述べるシーンくらい?これは組長のレックス好きが高じてるだけ?もう少しコーディに活躍させてもいいんじゃない?

 

でもコーディは目立つ行動しないからこそコマンダーなのかもと思ったり。アナキンと行動を共にしてるせいか、レックスの戦いは結構直感的でトリッキー。例えばドロイドが変装したトルーパーを、まだ確証がないのに撃ったり、ドロイドの首をブラストドアの監視カメラにかざして開けさせたり(このシーンのレックスの”Roger, roger”で悶えました)。

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何千もの部下を従える身でこういう結果論的な行動は危険かも。コマンダーに必要なのは安定感とか正確さとかならコーディは一流でしょう。それでいてレックスやオビ・ワンなど親しい人とは冗談も言える柔軟さが魅力かな。

独立思考力でいえばレックスもかなりのものだけど特別訓練に選ばれなかったのは個性が強すぎorアナキンと組む前はここまで自由じゃなかったのかな?w

 

 

ここで閑話、巨大ウナギを一瞬で倒した腕前にあっけにとられる新兵たちをレックスはshiney(ピカピカ組)と呼びます。ぴかぴかの一年生という言い回しと同じか。このとき、レックスは手についた巨大ウナギの青い血をエコーのピカピカアーマーにつけます。(かっこよく手型で残ったからいいけど、汚く付いたり潔癖症の奴だったら嫌だろうなw)

エコーはこれからも何度か登場するトルーパーで、トレードマークはこのときレックスにつけられた右胸の青い手形になります、覚えておこう!

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それと突入時のレックスとヘヴィのやりとりも個人的に好きだったので紹介。

 

Hevy: "Premission to take point, sir?"

「先に突っ込ませてください」

Rex: "I always first, kid."

「先頭は俺と決まっている」

 

やっぱりアナキンの副官はレックスしかいないね!でも先陣を切りたいならやっぱりコマンダー向きじゃないかもな。願わくばKid(坊や)も訳してほしかった(>_<)

Take pointで先駆けという意味だそう。

 

 

休題、結局はコマンダー・ドロイドから基地を奪還するも、増援(今度はB-1のみ)が送られてくる。無線の修理には時間がかかるため基地の防衛は不可能だと判断し、基地ごと爆破することで艦隊に異常を知らせる作戦に切り替えます。

管制室に爆薬を仕掛け遠隔で起爆しようとするが起爆装置が故障、皆を先に行かせたヘヴィが一人残ってハチの巣になりながら手動で起爆するという決着。

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ヘヴィは犠牲になったのだ・・・

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リシ・ステーションが爆発したことで艦隊も異常に気付き、グリーヴァス将軍のカミーノ襲撃作戦は頓挫。ラストでエコーとファイブズの二人が表彰と501大隊への勧誘を受けましたとさ。

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これまではジェダイ+トルーパーという話だったけど今回は初めてトルーパーだけで、それも新兵がことに当たるというお話し。むしろ絶対数的にジェダイのほうが少ないんだから実際にはこういう状況のほうが多かったろうよ。これからもちょいちょいこういう話が見たい!

 

この話で一番苦労したのは声優でしょうね。オリジナル版のディー・ベイカーも日本語版の金田明夫さんも大変だったでしょう。それぞれの個性は出さなきゃならんし、だからと言って変えすぎてもいけないし。

 

本当はね、今回出てきたエコーファイブズのプロフィールを紹介したかったんですが、彼らはこれからもちょいちょい出てくるので、詳しいことはまたその時に書きたいと思います。

 

 

次回はR2活躍回、お楽しみに!

【次回】

【前回】

 

 

【CW感想】シーズン1第4話「撃破!マレボランス」【パドメ登場!】

"DESTROY MALEVOLENCE

(撃破!マレボランス)"

 

"A plan is only as good as those who see it through."

「自分の立てた計画はよく見える」

 

Grievous in retreat! Before the battleship Malevolence could destroy an Outer Rim clone medical base, a Republic strike force, under the command of Jedi General Anakin Skywalker, crippled the warship, disabling its dreaded ion cannon.

Now the Jedi relentlessly pursue the Malevolence....

 

グリーヴァス退却!アウター・リムのクローン医療ステーションの破壊を目論んだ戦艦<マレヴォランス>だったが、ジェダイ将軍アナキン・スカイウォーカー率いる共和国部隊の攻撃で、逆に自慢のイオン・キャノンを破壊され、傷付いたまま逃走する羽目となった。

いま、<マレヴォランス>はジェダイの容赦ない追撃に喘いでいた・・・

 

 

 

今回の見どころはなんといっても

パドメ・アミダラC-3POシリーズ初登場

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そしてクローンの攻撃以来の夫婦共同作業(戦闘)が見られるところです!

 

 

前回の自爆アナキンの攻撃による爆発で、もはや反撃も出来ないほど損傷したマレボランスを打ち落とすのは時間の問題だったけど、何ぶん大きいので大層時間を食っていました。そこにパルパティーンの罠にまんまとはまって現れたパドメと3POがグリーヴァスの人質になってしまいます。まぁいつものご都合主義で結果的にそれが功を奏して内部からマレボランスを破壊することができるのですが、一歩間違えば共和国軍の足を大いに引っ張るところでしたね、アミダラ議員。

 

 

しかしそんなことより開始早々揺れる船内で手すりに捕まって耐えてるグリーヴァスが可愛いくて悶えましたw

もう火だるまになってる船の中

「この船は無傷でドゥークー伯爵に返さねばならん!」って言われてもねwww

 

トラクタービームに捕まってマレボランスのハンガーに囚われたパドメは乗っていたヨットを自爆モードにして身を隠します。捕まえに来たグリーヴァスが中に入ったところで爆発!しかし将軍は丈夫でした。

 

爆破されて一言↓

「密航者がうろついておる!」

…そうだね。(そもそも敵のヨットに自分で入るなと言いたいが)

 

3話目にして壊れかけのマレボランスの新たな面も見ることができます。ハンガーデッキやブリッジ、なにより船の中を通る輸送用レールジェット(列車みたいな)。船の中にレールジェットって大規模過ぎない?と最初は思ったけど、冷静に考えると約5kmって結構広いです。

例えばマレボランスが東京駅に現れるとこの範囲が覆われる…

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エグゼキューターが現れたらどうなっちゃうんだww

 

 

閑話休題、もちろんパドメを捕らえられたアナキンは我を忘れて救出に向かいます。隣のオビ・ワンもちょっと引き気味wそれでも乗ってあげるオビ・ワンまじイケメンw

 

パドメは身を隠しながらマレボランスの通信システムをハッキングしてアナキンと交信し、レールジェットの通るチューブで待ち合わせをします。都合よく合流し、都合よくオビ・ワンとはぐれるアナキンとパドメ、無線は繋がっているのにキスなんかしてていいのかい?wクローンウォーズはパドメとアナキンの夫婦生活というか恋愛模様が見られるのも嬉しいですよね。なんたって2,3回デートしたくらいで結婚してしまった2人ですから…

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そしてここまでなんの役にも立たないC-3PO。まぁこいつは役に立たないのが基本だけど時々大いに役に立つってのがみそだからな。いないときに限って必要になったりねw

 

合流のどさくさで迷子になった3POは旦那R2に任せ、オビ・ワンはマレボランスのハイパードライブを壊しに行く。しかしそれを待ち受けていたグリーヴァス。制御室はなんとなく新たなる希望のトラクタービーム制御室と、ナブーのリアクターコアのハンガー(ダース・モールと戦ったところ)と、ウータパウのプラットーホームを合わせた感じ。お?これはブラ=サガリの出番か?wと思いきや普通に退却…そういえばこの因縁の二人が対峙するのってシリーズ初シーンのはずだけど、結構地味だったな。まぁ時系列ばらばらだからもう飽きるほど対峙してるんだろうけども。

 

一方アナキンとパドメは管制室に忍び込む。アナキンがコンピューターをハッキングしてハイパースペースの座標を近くの月にセットするあいだ、パドメはアナキンが倒したドロイドをお片付け。

 

 

"How's the housecleaning going?"

「床掃除は終わったかい?」

"Done,"

「えぇ」

 

 

こんなところで超夫婦っぽい会話しなくてもさww

細工を終えたアナキンとパドメはR2と3PO、オビ・ワンと合流しトワイライトで逃亡。ジオノーシスメンバーだ!

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グリーヴァスはファイターに乗ってこれを追う。

一方マレボランスでは、パドメのhousecleaningのおかげでアナキンの施した細工に気づかないバトルドロイドたちがハイパードライブを起動。マレボランスは月に激突して粉々www(ノ∀`)アチャー

グリーヴァスはたった一人の生存者になってしまい退却しましたとさ。

 

 

退却の際進捗状況を尋ねるドゥークー伯爵の通信をガチャ切りする将軍wwww

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個人的にはこの話で一番のシーンでしたww上司の電話無言で切るとか!グリーヴァスって見た目はドロイドだけど実は誰よりも人間臭いよねww

 

 

こうして全3回のマレボランス篇は終了。

個人的には1回目の「マレボランス来襲」が一番面白かったかな。派手なセイバー戦やファイター戦もいいけど静かな密室での救援待ちってのが新しくてよかった。プロ・クーンもかっこいいし。

構成は全体的に旧3部作のオマージュで、ファンがにやりとできるシーンも多くて、この頃は本当に楽しんで作ってるなぁって思いました(シーズンが進むにつれて暗くなていくので…)

 

次回は私の大好きなクローン回です!

【次回】

【前回】

 

 

【CW感想】シーズン1第3話「マレボランスの影」【ファイター戦】

"SHADOW OF MALEVOLENCE

(マレボランスの影)"

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"Easy is the path to wisdom for those not blinded by themselves"

「賢明さを得るには思い上がりをすてよ」

 

A deadly weapon, unleashed! The Separatist battleship Malevolence advances unopposed through Republic space, tearing apart any ship that stands in its path.

After a daring rescue and narrow escape, Anakin Skywalker prepares a counterattack on the enemy ship and its diabolical droid commander, General Grievous....

 

恐るべき兵器が解き放たれた!分離主義勢力の戦艦<マレヴォランス>は、立ちはだかる軍艦をなぎ倒し、共和国の宙域で無敵の進撃を続けていた。

きわどい救出作戦を成功させたアナキン・スカイウォーカーは、敵艦と極悪非道のドロイド、グリーヴァス将軍への反撃に向けた秘策を練っていた。

 

 

 今回の魅力は

なんといってもファイター戦!

前回プロ・クーンが持ち帰ったマレボランスに関する情報をもとに(ちょっと強引な)撃破作戦を立てるアナキン。一方グリーヴァスは攻撃目標を負傷したクローンを治療する医療センターにしぼります(戦争法とかもう無視でいいのかいw)

 

 

 

恐るべき新兵器マレボランス、結論から言いますと

登場から2話目の今回、もう半壊しますwww

製造費どのくらいしたんだろうなぁ…

 

 

 ということで今回はぶっ壊れちゃう前に新兵器マレボランスの紹介をします。ほかの戦艦との比較もあるよ!

 

マレボランス(Malevolance)

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元々シスの復讐のために考えてて没になった戦艦を旧3部作風にデザインしたものだそうです。左右のパルスキャノンのかっこよさそサメの口みたいな船首のダサさがいいですね。

種類的にはサブジュゲ―ター級へヴィ・クルーザーサブジュゲ―ター級はこの時代における最大級の戦艦で、全長は4845メートル。これは共和国軍が主に使用しているヴェネター級スターデストロイヤーの4倍になります。でかい!みんな大好き旧三部作のインペリアル級スターデストロイヤーでさえ1600メートルですからね!

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ただし帝国の逆襲で登場したダース・ベイダーの戦艦エグゼキューターは19000メートルマレボランスの約4倍になるわけです…恐るべし。デススターのせいで霞んでるけど十分やばい!

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※右はインペリアル級スターデストロイヤー。しかしこの写真の縮尺はちとおかしいな

 

 

また操縦人数も高性能

ヴェネター級には操縦士と砲撃手合わせて7400人の乗員が必要な一方、マレボランスはたった(?)900体のバトルドロイドで運転できるんです!人でも同じなのか知りませんが大変お財布に優しいですね。ちなみにエグゼキューターは砲撃手抜きで約27万9千人はぁ!?Σ(゚Д゚)それ軽い地方都市くらいあるじゃねーかwww

 

比較するとこんな感じ。

戦艦名

全長

操縦人数

ヴェネター級

スターデストロイヤー

1137m

7400人

マレボランス

4845m

バトルドロイド900体

エグゼキューター

19000m

279144人

 

何よりこの戦艦の売りは2基のイオンパルスキャノン。形からしてデススターの前身かと思いきや、帝国の逆襲のホス戦で反乱軍が撃ってたイオン砲のことでした。でも砲撃するときの演出はまるっきりデススターと同じです。

 

↓マレボランス

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↓デススター

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そういやフィニアスとファーブのスターウォーズスペシャルで砲身内のブリッジに手すりを設置するように申請だそうぜみたいなジョークあったっけw確かに危ないよね

 

簡単に言うとイオン砲とはEMP(電磁パルス)でした。衝撃波に当たると電気系統が麻痺するというもの(私はアニメ版亜人で初めて知りました)。地球でも米軍がEMP爆弾開発してるとか噂あるけど、戦艦1つ麻痺できたら凄いな!飛行機も落とせるじゃん!

 

 

作品としての見どころはシリーズ初となるファイター戦。新3部作のファイター戦よりはヤヴィンやエンドアの戦いを彷彿とさせる小型機vs固定砲台戦。向こうがでかい大砲撃ってくる前に壊せっていうノルマも同じ。厳密にデススター破壊と異なるのは、排熱孔やリアクターコアといった弱点攻撃ではなく、発射直前のイオンパルスキャノンの砲身を壊すことで過負荷状態にして自爆させた点です。アイディアを出したのはプロ・クーンでしたが直前で本来の作戦目標(グリーヴァスがいるブリッジ)を変更したアナキンの判断力の勝利でしょう。冒頭の「賢明さを得るためには思い上がりを捨てよ」という格言はこのシーンのこと。ブリッジを破壊するという自信よりプロ・クーンの客観的な意見を取り入れたことが勝利を呼びました。まぁEp3を見る限りこれでアナキンの自信過剰が完全に治ったわけでもなく。

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この話で地味に驚いたのはYウィングはハイパージャンプできること!恥ずかしながら初めて知りましたwスターファイターでは珍しいですよね!Yウィングと言えばヤヴィンの戦いでXウィングとともに突入してたっけ。確か生存した3機のうち1機はYウィングじゃなかったかな?(今手元に新たなる希望がないので未確認)まぁこの時代とヤヴィンの時代ではYウィングの型も違うんですが。

 

 

医療センターのドクターとしてカミーノアンも再登場

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カミーノアンのドクター、ナラ・セが患者の避難を優先して最後までセンターに残ったのは驚いた。カミーノアンってあんまり情はもちろん倫理とか気にしないイメージだったから真っ先に逃げそうだと思ってたのに。無表情とはいえセンターを守ってくれたアナキンに感謝してたし、良くも悪くも仕事熱心だってことなのね。

医療センターのガードとして病院職員になってるクローンもいるのね。ジャンゴに内勤の才能もあったのか、内勤用に遺伝子組み換えしたのか・・・

 

 

正直組長はファイター戦にうおぉぉぉってなるタイプではないので主にグリーヴァス将軍に萌えてました。

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(ミ゚皿゚;彡)「うぉぉこの船は速いと聞いておったに!」

 

(o゚Д゚)ノ「来るなら来いです伯爵!」

 

などなどブ千切れ将軍可愛い発言が多い。自爆して船が大きく揺れたとき普通にこけてるのもgood。シスの復讐見たときからこのおっさん咳込んでて可愛いなぁとは思ってたけどマジで萌え萌えキュン(死語)ですわ。なんだろう、元々CGキャラだから生き生きして見えるのかなー

これから先も当ブログではグリーヴァス将軍可愛い発言が連呼されると思うので苦手な人や「将軍はかっこいい系じゃい」って方はごめんね!

 

 

次回、「撃破!マレボランス」って昭和のアニメの次回予告並みにネタバレしてんじゃねーwww

【次回】

【前回】

【CW感想】S1Ep2「マレヴォランス来襲」【プロ・クーン初登場】

"RISING MALEVOLENCE"

(マレヴォランス来襲)

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"Belief is not a matter of choice, but of conviction."

「信頼は選択ではなく信念である」

 

The clone starfleet is under siege! Dozens of Republic warships have been destroyed in merciless surprise attacks that leave no survivors. Rumors spread of a terrible new Separatist weapon.

In the face of growing fear, the Jedi Council sends Master Plo Koon to hunt down the menace before it strikes again....

 

クローン艦隊は危機に瀕していた。何十隻もの共和国の軍艦が情け容赦のない奇襲を受け、クルーは全滅したのだ。さらに、分離主義勢力の恐るべき新兵器の噂も流れていた。

膨れ上がる恐怖に直面したジェダイ評議会は、未知の敵を倒し、被害を食い止めるべく、マスター・プロ・クーンを送り出したのだった・・

 

 

 

一言でいうと、プロ・クーン回!

組長的にはジェダイがクローンを率いる意味をやっと納得できたきっかけでもある大事な回です。

 

 

全3話に渡るレヴォランス篇1話目

〇〇来襲と聞いてこういう絵を思い出すのは日本人の性

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掻い摘んで話すと分離主義勢力秘密兵器「マレヴォランス」の調査中攻撃に遭ったプロ・クーンとトルーパーたちは壊れた脱出ポッドの中で救援を待つが、秘密兵器の目撃者を徹底的に排除するためドロイド軍はポッドを破壊して回っていた…という感じ。もちろん救援とはアナキンとアソーカです。

 

脱出ポッドって聞くとパラガスとブロリーを思い出すのは私だけ?w

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みんな大好きプロ・クーン回

ということで今日は彼を紹介!

 

プロ・クーン

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種族:ケル・ドア

出身:ドーリン

生年:?

性別:男性

身長:188cm

 

彼の出身惑星ドーリンの大気の主成分はドーリンガスとヘリウムで酸素は非常に少ないです。それでケル・ドア族は酸素が少なくても生きられるように進化し、今ではむしろ濃い酸素の中では生きられなくなっているらしい。プロ・クーンのクールさの半分近くを司っているマスクは酸素を制限するためのマスクなんですね。なるほど、作中で生身で宇宙空間に出るシーンがありましたがそれで大丈夫なんですか!でも皮膚の圧力は大丈夫なのか?(※It's a Science Fiction!)

 

ケル・ドアはフォースの感応者の多い種族で、ドーリンはジェダイ・オーダーが生まれる前からフォースを操る教団の拠点だったそうです。プロ・クーンは叔父も甥もジェダイという多くのジェダイを輩出した一族出身なのだとか

 

でもジェダイばっかり出してると独身者ばかりになって一族衰退しない?

 

人間関係では故人クワイ・ガン・ジンの親しい友人だったそうです。どんな会話してたのか気になりますね。またフォースの当時3歳だったアソーカ・タノをフォースの感応者としてジェダイ寺院に連れてきたのも彼。故にプロ・クーンとアソーカの間には深い繋がりがあります。これは今回の話の主軸になるエピソード。二人の絆は強く、行方不明になったプロ・クーンをアソーカはフォースで感じます。ジェダイの帰還で無線越しにお互いの存在を感じ合ったルークとベイダーと同じですね。

プロ・クーンとアソーカが無線で話すシーンで二人がケル・ドア語であいさつを交わすシーンも親しさが出てます。

 

ケル・ドア語のこんにちは

"Koh-to-ya(コートーヤー)"

さんご一緒に!

 

あ、ちなみにクールといえば日本語版のクローンウォーズではプロ・クーン役のマダオ立木文彦が良い仕事してます、かっこいいです。

 

クローンウォーズではかなり目立ってるジェダイマスター、プロ・クーンさん。彼の掘り下げが深いのは単にクローンウォーズの総監督デイブ・フィローニのお気に入りだったから、という噂。確かにクールな見た目ですよね。映画をご覧の方にはシスの復讐オーダー66のシーンで華々しく(?)散った最期が印象的だったのではないでしょうか?あのシーン、他のジェダイはただただ殺されるだけだったけどプロ・クーンさんだけはスターファイター運転中だったこともあり建物に突っ込んで爆死してましたよね。あの建物実はクローン軍の管制塔だったらしく、結構被害出たそうですよ。神風特攻が偶然かわざとかは知りませんが唯一裏切りに一矢報いたジェダイということでしょうか。

 

 

今回の話の見どころは壊れた脱出ポッドの中で助けを待つプロ・クーンと3人のクローントルーパーのやり取りジェダイとトルーパー3人っていう構図は第1話「待ち伏せ」と一緒です。

メンバーはコマンダー・ウルフ

そして彼が指揮する小隊「ウルフパック」の隊員二人。

シンカーブースト

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ウルフ・パックの隊員は全員小隊のマークをヘルメットに描いています。それだけ結束が固いってことですね。

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↑ウルフ・パックのマーク

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↑シンカー、ブーストのヘルメット

肝心のコマンダー・ウルフは脱出時のシフトの関係でアーマーではなく航海士の制服を着ていたので今回の話では彼の戦闘シーンを見ることはできませんでした。

この3人はこれから先も登場するのでプロフィールは省略。

 

 

先述しましたが私はこの回を見て初めてジェダイが将軍としてトルーパーを率いる必要性を納得しました。

正直映画見た時はジェダイってセイバー戦やフォースについては強いけど軍を率いるのてまた別の能力じゃね?って思ってたんです。でも他のトルーパーだけを乗せたポッドが為す術もなく壊されていくなかで、プロ・クーンの判断で外に出て戦うところとか、絶望的な状況下でもプロ・クーンの冷静さや心強さがクローンの心を支えるあたりを見て、指揮官の能力も大事だけど精神的支柱も軍隊には大事なんだと思いました(あれ?作文?)。精神的支柱という観点でいえばジェダイはこれ以上ない存在ですよね、一騎当千の強さで士気も挙げられるし、どんな状況でも冷静さや公平さ、正義を貫く訓練を受けているわけですから。

 

 

私のお気に入りのシーンは、自分が指揮官ならば生存率が絶望的な現場に他の艦隊が救援を寄越す真似はしないという理由で諦めモードのシンカーにプロ・クーンが理由を聞くシーン

 

 

"Sergent, why are you so certain no one is coming?"

"We're just clones, sir. We're meant to be expenbable."

"Not to me."

 

「軍曹、助けは来ないと考えるわけを教えてくれんか?」

「自分たちはクローンです、消耗品と思われています」

「私は思わん」

 

 

ここ、ちょっと翻訳がいまいちでした。最初のプロ・クーンのセリフのcertainは「考える」では意味が弱すぎません?「確信する」くらい強くてもいいです。

シンカーの「消耗品と思われています」も弱い。meantなので意味するという意味なので「自分たちはクローン、消耗品ということです」くらい乱暴でもいいでしょう。

最後の"Not to me"もそのまま「私にとっては違う」とはっきり否定したほうがかっこよかった。まぁ自然な日本語の会話とセリフの長さを考えると仕方ないのかもしれませんが、吹き替えの悔しいところですね。

 

あぁ、こうやって命をかけて守ったクローンたちに裏切られるなんて、悲しい話ですよね。ジェダイにとってもクローンにとっても。

 

 

 

ドロイドにポッドを壊されかけながらも全員の奮闘のおかげで、4人はアソーカたちの救援まで時間を稼ぐことができ、無事に助けられます。しかしポッドハンター部隊が撃破されたためマレボランスに乗ったグリーヴァス将軍(とドゥークー伯爵)が追撃にやってきます。電波を察知されないために船の動力とR2を停止させるアナキンたち。慌てて船の電源を切るプロ・クーンの動きが可愛いです。

しかしウルフたちを治療していた医療ドロイド(帝国の逆襲でルークの手を治療してた奴と同じ型)を停止し忘れ居場所がばれます。結構うっかりさんですねw急いで船を起動させハイパスペースに逃げようとする一同。

再起動したR2に「コートーヤ―、ドロイド」あいさつするプロ・クーン。

 

やっぱり可愛い!

 

まぁそんなこんなでアナキンたちは逃げきり、新兵器の情報を持ち帰ることに成功する。逃げられちゃった後のドゥークーとグリーヴァスの沈黙がなんか笑えます。今作はグリーヴァス将軍が萌えキャラ化する第一歩でもあったんですね!(ぇ

しかし総定員1万人近い(定員いっぱい乗ってたとは限らないけど)ヴェネター級のデストロイヤー壊されて生存者4人って…大敗北じゃねーか。

 

 

次回は反撃開始、みんな大好きファイター戦だよ!

 【前回】